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CAE教育研究所はCAE技術を習得する人が社会に貢献する優秀な解析者に成長していくCAE教育を研究しています。 日本機械学会公認CAE技能講習会も開催しています。

太田校・東京校とも、お問い合わせは

TEL. 0276-55-4455

伝熱工学基礎講座HEAT_TRANSFER

伝熱工学ー熱を扱う上で必要な専門知識ーの入門編

  • 伝熱工学の基礎知識を習得していただくことを目的とした入門レベルの講座です
  • 数式をあまり使わず、主に、図・グラフ・アニメーションを使用することにより、直感的に理解していただけるよう工夫されています。
  • 本講座の受講により、伝熱工学の基礎を理解することができるようになることで、その後、各現象や数式を勉強する上での助けとなります。

学習にあたり

伝熱工学は、“熱”を扱う上で必要な専門知識
自然界では物に“仕事”をさせると熱が発生することが多くあります。火力発電所のように熱を活用する場合だけでなく、エンジンや電子部品のように“仕事”に伴って発生する厄介物としての熱もありますが、活用するにしても、処理するにしても、伝熱工学の知識が必要になります。

熱は非常に古くから利用されてきましたが、近年は重要性がより増しています
たとえば、「電子機器」では、小型化が進む一方で、半導体部品は高機能化が進み、発熱量が増大しています。そのため、単位体積当たりの発熱量は増大の一途であり、放熱設計が困難になっています。
「自動車分野」では、ハイブリッドカー、電気自動車、燃料電池車と、動力系が内燃機関から電気モーターに変わりつつあります。熱の発生源が内燃機関から電気系統に変わるため、その対処方法も変わります。
また、現在の自動車でもエンジン制御等で多数の電子部品が使用されていますが、自動運転車など、さらに電子部品の搭載量が増加することにより放熱設計が重要になります。
「製造工程」では、熱処理工程だけでなく、多くの製造工程において伝熱工学の知見を利用することにより、省エネルギー化に対応することもできます。

セミナーの流れ

1 伝導、対流、放射のメカニズム。
2 伝熱を考える時に便利な熱抵抗の定義と各伝熱方法による熱抵抗の計算方法。
3 低熱抵抗化の考え方:低熱抵抗化する時に熱抵抗の計算式を見ただけでは間違えやすいため、考え方を学んで間違えを防ぎます。
4 熱抵抗計算の応用例:直方体のブロックの温度を簡単に予測することができるようになります。

受講対象者及び参加レベル

対象者 初めて伝熱工学を学ぶ方。再度、初歩から伝熱工学を学び直したい方
必要な知識 予備知識は必要ありません。中学卒業程度の数学、理科の知識があれば理解できる内容です。
対象業種 電機、電子部品、自動車、自動車部品、空調機器、・・・
“熱”を使用する製造工程、製造工程の省エネルギー化、・・・

講習会の学習内容

1. 熱とは?

2. 伝熱方法(伝導・対流・放射)
2-1. 伝導
2-2. 対流
2-3. 放射
伝導、対流、放射のメカニズムをアニメーションを使用してご説明します。
物性値の違いによる固体材料内の温度変化もアニメーションを使用してご説明します。
対流の状況をあらわす無次元数についてご説明します。
放射の効果や放射形態係数についてご説明します。

3. 熱抵抗について
3-1.熱抵抗について
3-2.伝導による熱抵抗
3-3.対流による熱抵抗
3-4.放射による熱抵抗
3-5.合成熱抵抗の計算方法
熱設計を行う際、“熱抵抗”で考えると容易になります。ただし、熱抵抗は伝導、対流、放射によって算出するための計算式が異なります。それぞれの熱抵抗を算出する計算式についてご説明します。
なお、これらの熱抵抗を組合わせた熱抵抗回路網を解くことによって温度を求めることができますので、熱抵抗が直列になった時と並列になった時の合成熱抵抗の求め方をご説明します。

4. 低熱抵抗化の注意事項
4-1. 伝導
4-2. 対流
放熱設計を行う場合に、特定の箇所の熱抵抗を小さくすることを検討します。その低熱抵抗化をする際に数式を見ただけでは気が付かないことがあります。ここでは伝導と対流に関して低熱抵抗化する時の注意事項をご説明します。

5. ブロック温度の計算方法
3章の熱抵抗の計算方法を利用すると直方体ブロックの温度を予測することができるようになります。ここでは、直方体ブロックの温度予測のための計算方法をご説明します。


開催場所

イベントや出張開催・講師派遣等の特別な場合を除き、当研究所の太田校にて開催しております。
東京校での受講をご希望の方は、ご相談ください。→お問い合わせ

講習会場 所在 および 交通目安
太田校
→アクセス
所在:群馬県太田市本町29-1 ものづくりイノベーションセンター内
東武伊勢崎線「太田駅」から徒歩7〜9分。
北関東自動車道「太田桐生IC」から車で12〜14分。
専用駐車場あり(使用料無料)。
その他会場 企業様・団体様・教育機関様等への出張開催等、ご相談ください。→お問い合わせ
通信受講 会場までの交通が不便な方や、まとまった時間が取れない人は、在宅での通信受講も可能です。
講師が受講者の学習の進捗状況や、身につけた技術を把握できる形式で、しっかり学習をサポートしながら開催するため、会場での受講と同様の実力を身に着けることができます。
※ インターネットに接続できる環境が必要です。

開催日

電子機器の放熱技術講習会カレンダーをご覧ください。
→電子機器の放熱技術講習会カレンダーへ


開催時間

開催形式 開催時間
一般開催 10時30分〜16時40分
オーダー開催 開催時間の変更可能。※開催時間変更希望者は要事前相談。→お問い合わせ
通信受講 教材到着から3か月以内
※じゅうぶんな受講期間を設定していますが、延長をご希望の場合、修了日の1週間前までに受講期間延長をお申し込みいただくことで、2カ月単位での延長が可能です。

受講料金

既定開催日での受講

1名様当りの受講料は下記表の通り。別途、消費税が必要です。
※既定開催日は、電子機器の放熱技術講座のカレンダーのページでご確認いただくことができます(→該当カレンダー

一般開催 太田校受講料
1名 36,000円
2名同時申し込み&受講 31,500円
3名以上同時申し込み&受講 27,000円
各種割引 【学生】各5%off

貸切開催 太田校受講料
1名 54,000円
2名同時申し込み&受講 41,500円
3名以上同時申し込み&受講 31,500円
各種割引 【学生】各5%off

通信受講 受講料
基本(3か月以内) 35,000円
※送料として、別途700円(税別)。
受講期間延長(希望者のみ) 2カ月毎に5,000円(税別)の追加受講料

その他の開催形式
出張開催・講師派遣・講習会請負等、企業様・団体様・教育機関様の研修
開催条件により異なります。お見積もり無料。お気軽にご相談ください。→お問い合わせ



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CAE教育研究所

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東京校
東京都港区芝公園1-2-10
ロジマン芝公園806・807

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