本文へスキップ

CAE教育研究所はCAE技術を習得する人が社会に貢献する優秀な解析者に成長していくCAE教育を研究しています。 日本機械学会公認CAE技能講習会も開催しています。

太田校・東京校とも、お問い合わせは

TEL. 0276-55-4455

計算力学技術者 固体力学分野2級情報QUALIFICATION

【重要】2016年度の計算力学技術者資格1級および2級認定試験受験予定者様へ
本年度の受験申込期間は、2016年8月1日(月)〜8月17日(水)17時まで
受験申請書類提出期限は、2016年8月31日(水)必着。
試験は、2016年12月10日(土)です。
公認CAE技能講習会の受講が必要な人は、受験申請書類提出期限に間に合うよう早めの受講がお薦めです。

以下、一般社団法人日本機械学会(JSME)計算力学技術者資格認定試験の2016年度情報を掲載 しております。
※ 本情報は、日本機械学会計算力学技術者の資格認定についてのパンフレットおよびホームページにおいて掲載されている内容をもとにしておりますが、受験を予定している人は受験手続き前に、必ず、JSMEの計算力学技術者(CAE技術者)資格認定についての ページ http://www.jsme.or.jp/cee/cmnintei.htm にて最新の受験情報をご確認ください。

CAE技術者 固体力学分野の有限要素法解析技術者<2級>

認定技術レベル

基本的な固体力学の問題に対して、線形弾性の範囲において正しく解析問題を設定することができ、線形弾性のCAE解析の内容を理解しており、さらに解析結果の信頼性を自分自身で検証することができる。
よって、いずれかの信頼のおけるCAEソフトウエアを用いて適切な解析機能を選択しながら、基本的な線形弾性問題を大きく誤ることなく解けるものと期待できる。

受験対象者の目安

機械系大卒レベルの数学的、力学的知識を有し、1年以上の解析実務経験を有する技術者。

受験資格

CAEソフトウエアを用いた解析経験が必須であり、事前の使用経験の認定が必要となります。ソフトウエア解析経験の認定は、下記認定既定のいずれか一つを満たしていることで認定されます。

(a)付帯講習(技能編)の受講による認定
JSMEが実施する付帯講習(技能編)の受講修了をもって、CAEソフトウエアの解析経験を認定。
(参考)「付帯講習(技能編)」は受講定員があることから、年1回の受験機会を逃さないように、8月下旬までに「公認CAE技能講習会」を受講し、受験資格を確定させておくことがお薦めです。

(b)公認CAE技能講習会(固体力学分野)の受講による認定
公認CAE技能講習会(固体力学分野)の受講修了をもって、CAEソフトウエアの解析経験を認定。
(参考)CAE教育研究所における公認CAE技能講習会は、「はじめてのCAE静解析編講習会」「Salome-Mecaで行う静解析実践講習会」で、いずれか1つの受講でOKです。
他の講習会とセットで少し受講料がお得になる「CAE基礎ひととおりマスター講座」や「公認CAE技能講習会セット」もございます。
受講修了後に発行している「修了証」は、受験申請の際、「ソフトウェア使用経験認定申請書類」になります。

(c)実務経験による認定
固体力学分野の有限要素法解析に関する3年以上の実務経験のある方については、実務経験に関する証明書類(様式1)を提出し、JSMEの認定委員会で承認されれば、CAEソフトウエアの解析経験が認定されます。※様式1は個人ページにて作成できます。

(d)学位による認定
固体力学分野の有限要素法解析に関するテーマで修士ないしは博士の学位を取得された方(2017年3月取得見込みを含む)については、学位に関する証明書類(様式2)、または学位論文名のある学位記のコピー、あるいは学位記のコピーと学位論文名のわかる書類(例えば学位論文の表紙のコピーなど)を提出し、JSMEの認定委員会で承認されれば、CAEソフトウエアの解析経験が認定されます。※様式2は個人ページにて作成できます。

(e)付帯講習(技能編)受講完了証明書・免除証明書による認定
「2011年以降」の2級資格認定事業において実施された付帯講習(技能編)を既に受講した人。また、「2011年以降」の試験において既にCAEソフトウエアの解析経験の認定を受けている人。(この認定は一度取得するとその後5年間有効となります。)

試験会場

地区 開催会場 及び 住所
関東地区A会場 東京工業大学(大岡山キャンパス)
目黒区大岡山2-12-1
東海地区A会場 名古屋大学(東山キャンパス)
名古屋市千種区不老町
関西地区A会場 近畿大学(東大阪キャンパス)
東大阪市小若江3-4-1
北陸地区A会場 金沢大学(角間キャンパス)
金沢市角間町
九州地区A会場 JR博多シティ会議室
博多市博多区博多駅1-1

試験分野

試験では、JSMEが発行する標準問題集(解説付き)に準拠した内容の設問がなされます。
※標準問題集は、JSMEのホームページから購入することができます。試験の申込みとセットで購入を申し込むこともできます。

1.計算力学のための数学の基礎
2.固体力学の基礎
3.熱伝導の基礎
4.有限要素法の定式化(※)
5.有限要素法の実践(※)
6.数値計算法の基礎(※)
7.要素テクノロジーの基礎
8.モデリングの基礎
9.境界条件の使い方の基礎
10.プリポスト処理の基礎
11.結果の検証の基礎
12.コンピュータの基礎
13.計算力学技術者倫理
(※)は、2015年度までと変更になっています。

合格の基準

全体の正答率が70%以上であり、かつ全問不正解の分野が2分野以下であること。

認定試験料等

各税込価格です。(※)は希望者のみ。
一般 学生
試験料 12,400円 6,200円
付帯講習料(※) 会員:10,300円
会員外:15,500円
10,300円
標準問題集(※) 5,200円(第9版) 
試験料+標準問題集セット(※) 15,500円 10,300円

受験申請から認定までの流れ

事前準備としてJSMEに個人ページを作っておきます(随時受付)
一般社団法人日本機械学会(JAME)のホームページを開き、計算力学技術者の個人ページ登録を行い、IDとパスワードを取得します。
※既に登録済の人は新規登録を行う必要はありません。
    
受験申請
申込期間内にJSMEホームページの個人ページにログインし、メニューの「お申し込み」より案内に従って受験申込を行います。
2016年度の【受験申請】は、8月1日(月)〜8月17日(水)17時まで。
   
「お申し込み」作業の完了後、メニューの「受験申請書類」に進んで受験に必要な書類を確認します。
【固体力学分野2級受験申請書類】
1)受験票・写真票(「個人ページ」にて作成し、写真を貼付。受験票と写真票は切り離さない。)
2)ソフトウエア使用経験認定申請書類(次のa〜eのいずれか1つ)
 a.本年度の付帯講習受講修了者のみAの書類は不要。
 b.公認CAE技能講習会(固体力学分野)修了証のコピー
 c.実務経験に関する証明書類
 d.学位に関する証明書類
 e.過去の試験における付帯講習(技能編)の受講完了証明書・免除証明書
3)受験料振込の際の払込兼受領証(必ず「コピー」を提出。学生価格での申込み者は「学生証のコピー」も添付。)
   
受験申請書類提出
2016年度の【書類提出期間】は8月1日(月)〜8月31日(水)必着。
「個人ページ」の「受験申請書類」画面に掲載の「宛名ラベル」をご利用の上、ご送付下さい。ご自身で記入される場合には、封筒には必ず「分野」及び「級」(例:固体2級)を朱書きして下さい。
【送付先】
〒169-0072 東京都新宿区大久保2丁目4番地12号 新宿ラムダックスビル9階
(株)春恒社内 日本機械学会 CAE技術者試験事務局
【送付方法】
簡単書留推奨。(個別の書類到着確認は行っていません。到着確認希望者は、発送時に自分で追跡サービスをお申し込み下さい。)
   
(標準問題集到着)★注文者のみ。 9月下旬〜10月上旬(予定)
   
受験票到着 11月(予定)
   
(試験対策講習会)★希望者のみ。10月〜11月(複数回開催)
※【参考】CAE教育研究所においても、「固体力学分野2級受験対策講座」を行っており、必要知識の確認と演習を行い実力を蓄えます。3日間コースと4日間コースがあり、出題範囲をガッチリ学習するため、安心して試験当日を迎えることが出来たとご好評をいただいております。
   
(付帯講習(技能編)の受講)★希望者のみ。2016年度は11月18日(金)開催で、会場は慶應義塾大学。
※「付帯講習(技能編)」には受講定員があるため、年1回の受験機会を逃さないために、事前に(8月下旬までに)公認CAE技能講習会を受講して受験資格を確定させておくのがお薦めです。
   
認定試験受験
2016年度は、12月10日(土)です。
JSMEが発行する標準問題集に準拠した設問がなされます。
   
試験合否発表 2月下旬〜3月中旬(予定)
    
認定申請 2月下旬〜3月下旬(予定)
(参考)合格者のみ認定登録料:3,100円
   
認定証到着 4月上旬から中旬(予定)

資格更新制度

本認定の有効期限は認定証の発行より5年後の3月31日です。日々の計算力学解析業務等に関する更新審査を受けて合格すれば、引き続き5年間有効となります。


CAEのスキルアップを支援しています!

CAE教育研究所では、一般財団法人 日本機械学会が発行する計算力学技術者資格のすべての分野(固体力学分野の有限要素法解析技術者・振動分野の有限要素法解析技術者・熱流体分野の解析技術者)の 初級 および 2級 取得に関する公認CAE技能講習会を開催しています。

また、解析者に必要な基礎知識や学力を身に着けるための講座も行い、CAE技術者のスキルアップを支援しています。

<参考>CAE教育研究所のおすすめ講習会

はじめてのCAE 静解析編 講習会 ※日本機械学会公認CAE技能講習会(固体力学分野)
Salome-Mecaで行う静解析実践講習会 ※日本機械学会公認CAE技能講習会(固体力学分野)
CAE基礎ひととおりマスター講習会 ※日本機械学会公認CAE技能講習会(固体力学分野・振動分野)含む
公認CAE技能講習会セット ※日本機械学会公認CAE技能講習会(固体力学分野・振動分野・熱流体分野)含む
計算力学技術者資格 固体力学分野2級受験対策講座
CAE技術理解のために必要な工業数学基礎講座
CAE技術理解のために必要な材料力学基礎講座
CAE技術理解のために必要な有限要素法基礎講座


計算力学技術者資格情報 目次
→ 計算力学技術者資格取得情報トップページ
→ 計算力学技術者とは?/計算力学技術者の役割
→ 計算力学技術者(CAE技術者)資格認定の趣旨
固体力学分野の有限要素法解析技術者
→ 初級 → 2級 → 1級 → 固体上級アナリスト
振動分野の有限要素法解析技術者
→ 初級 → 2級 → 1級 → 振動上級アナリスト
熱流体力学分野の解析技術者
→ 初級 → 2級 → 1級 → 熱流体上級アナリスト
→ 公認CAE技能講習会とは

バナースペース

CAE教育研究所

太田校(本部)
群馬県太田市本町29-1  ものづくりイノベーションセンター2階
東京校
東京都港区芝公園1-2-10
ロジマン芝公園806・807

CAE教育研究所は、ものづくりの未来を拓くCAE技術者を養成する新時代のCAE教育を研究するために、CAEプロフェッショナル会社の株式会社ベリテが作った組織です。株式会社ベリテ(Verite Inc.)