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CAE教育研究所はCAE技術を習得する人が社会に貢献する優秀な解析者に成長していくCAE教育を研究しています。 日本機械学会公認CAE技能講習会も開催しています。

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計算力学技術者 振動分野2級情報QUALIFICATION

【重要】2016年度の計算力学技術者資格1級および2級認定試験受験予定者様へ
本年度の受験申込期間は、2016年8月1日(月)〜8月17日(水)17時まで
受験申請書類提出期限は、2016年8月31日(水)必着。
試験は、2016年12月10日(土)です。
公認CAE技能講習会の受講が必要な人は、受験申請書類提出期限に間に合うよう早めの受講がお薦めです。

以下、一般社団法人日本機械学会(JSME)計算力学技術者資格認定試験の2016年度情報を掲載 しております。
※ 本情報は、日本機械学会計算力学技術者の資格認定についてのパンフレットおよびホームページにおいて掲載されている内容をもとにしておりますが、受験を予定している人は受験手続き前に、必ず、JSMEの計算力学技術者(CAE技術者)資格認定についての ページ http://www.jsme.or.jp/cee/cmnintei.htm にて最新の受験情報をご確認ください。

CAE技術者 振動分野の有限要素法解析技術者<2級>

認定技術レベル

線形の剛体挙動および弾性挙動(音響を含む)を表す有限要素法の内容を理解した上で、基本的な振動工学(音響工学を含む)の問題に対して正しく計算条件を設定し、かつ計算モデルを構築することができ、さらに計算結果の信頼性を検証するための動力学および計測関連の知識を有している。
よって、いずれかの信頼の置けるCAEソフトウエアを用いて適切な計算機能を選択しながら、線形の自由振動および強制振動に関連した計算、具体的には、固有振動数計算、周波数応答計算、時刻歴応答計算を大きく誤ることなく実施できるものと期待できる。

受験対象者の目安

機械系大卒レベルの数学的、力学的知識を有し、1年以上の解析実務経験を有する技術者。

受験資格

CAEソフトウエアの使用経験があることが必須であり、事前の使用経験の認定が必要となります。これは申請書類の提出によって認定されます。
ソフトウェア使用経験の認定については、下記認定既定(j)〜(n)のいずれか1つを満たすことで使用経験が認定されます。

(j)公認CAE技能講習会(振動分野)の受講による認定
公認CAE技能講習会(振動分野)の受講修了をもって、CAEソフトウエアの使用経験を認定。
※ CAE教育研究所における公認CAE技能講習会は、「はじめてのCAE 振動解析実践講習会」です。他の講習会とセットで少しお得に受講する「公認CAE技能講習会セット」「CAE構造解析基礎ひととおりマスター講習会」もございます。受講修了後に発行している「修了証」は、受験申請の際、「ソフトウェア使用経験認定申請書類」になります

(k)実務経験による認定
振動分野の数値解析に関する3年以上の実務経験のある方については、実務経験に関する証明書類(様式5)を提出し、認定委員会で承認されれば、熱流体解析ソフトウエアの使用経験が認定される。※様式5は、JSMEの個人ページにて作成することができます。

(l)学位による認定
振動分野の数値解析に関するテーマで修士ないしは博士の学位を取得された方(2017年3月取得見込みを含む)については、学位に関する証明書類(様式6)、または学位論文名のある学位記のコピー、あるいは学位記のコピーと学位論文名のわかる書類(例えば学位論文の表紙のコピーなど)を提出し、認定委員会で承認されれば、熱流体解析ソフトウエアの使用経験が認定されます。※様式6は、JSMEの個人ページにて作成することができます。

(m)固体力学分野の資格認定による認定
固体力学分野2級以上の認定者はCAEソフトウェアの使用経験が認定されます。申込み時に固体力学分野2級以上の認定証(有効期限内のもの)の「コピー」を提出します。

(n)ソフトウエア使用経験認定証明書による認定
「2012年以降」の試験において既にCAEソフトウエア使用経験の認定を受けている方は、その認定をもって今年度試験の認定とすることができます。

試験会場

地区 開催会場 及び 住所
関東地区C会場 東京工業大学(大岡山キャンパス)
目黒区大岡山2-12-1
東海地区C会場 名古屋大学(東山キャンパス)
名古屋市千種区不老町
関西地区C会場 近畿大学(東大阪キャンパス)
東大阪市小若江3-4-1
九州地区C会場 JR博多シティ会議室
博多市博多区博多駅1-1

試験分野

下記いずれか1分野を選択。
※試験では、JSMEが発行する標準問題集(解説付き)に準拠した内容の設問がなされます。
標準問題集は、JSMEのホームページから購入することができます。試験の申込みとセットで購入を申し込むこともできます。

@ 計算力学のための数学の基礎
A 動力学の基礎
B 材料力学の基礎
C 振動工学および音響工学の基礎
D 有限要素法の基礎
E 要素の選択・メッ シング
F モデリングの基礎
G 境界条件および荷重条件
H 数値計算法 の基礎
I ポスト処理の基礎
J 結果検証の基礎
K コンピュータの基礎
L 計算力学技術者倫理

合格の基準

全体の正答率が70%以上であり、かつ全問不正解の分野が2分野以下であること。

認定試験料等

各税込価格です。(※)は希望者のみ。
一般 学生
試験料 12,400円 6,200円
標準問題集(※) 5,200円(第4版) 
試験料+標準問題集セット(※) 15,500円 10,300円

受験申請から認定までの流れ

事前準備としてJSMEに個人ページを作っておきます(随時受付)
一般社団法人日本機械学会(JAME)のホームページを開き、計算力学技術者の個人ページ登録を行い、IDとパスワードを取得します。
※既に登録済の人は新規登録を行う必要はありません。
    
受験申請
申込期間内にJSMEホームページの個人ページにログインし、メニューの「お申し込み」より案内に従って受験申込を行います。
2016年度の【受験申請】は、8月1日(月)〜8月17日(水)17時まで。
   
「お申し込み」作業の完了後、メニューの「受験申請書類」に進んで受験に必要な書類を確認します。
【振動分野2級受験申請書類】
1)受験票・写真票(「個人ページ」にて作成し、写真を貼付。受験票と写真票は切り離さない。)
2)ソフトウエア使用経験認定申請書類(次のj〜nのいずれか1つ)
 j.公認CAE技能講習会(熱流体力学分野)修了証の「コピー」
 k.実務経験に関する証明書類
 l.学位に関する証明書類
 m.固体力学2級以上の認定証(必ず「コピー」を提出。
 n.過去の試験における付帯講習(技能編)の受講完了証明書・免除証明書
3)受験料振込の際の払込兼受領証(必ず「コピー」を提出。学生価格での申込み者は「学生証のコピー」も添付。)
   
受験申請書類提出
2016年度の【書類提出期間】は8月1日(月)〜8月31日(水)必着。
「個人ページ」の「受験申請書類」画面に掲載の「宛名ラベル」をご利用の上、ご送付下さい。ご自身で記入される場合には、封筒には必ず「分野」及び「級」(例:固体2級)を朱書きして下さい。
【送付先】
〒169-0072 東京都新宿区大久保2丁目4番地12号 新宿ラムダックスビル9階
(株)春恒社内 日本機械学会 CAE技術者試験事務局
【送付方法】
「簡単書留」推奨。(個別の書類到着確認は行っていません。到着確認希望者は、発送時に自分で追跡サービスをお申し込み下さい。)
   
(標準問題集到着)★注文者のみ。 9月下旬〜10月上旬(予定)
   
受験票到着 11月(予定)
   
(試験対策講習会)★希望者のみ。10月〜11月(複数回開催)
   
認定試験受験
2016年度は、12月10日(土)です。
JSMEが発行する標準問題集に準拠した設問がなされます。
   
試験合否発表 2月下旬〜3月中旬(予定)
    
認定申請 2月下旬〜3月下旬(予定)
(参考)合格者のみ認定登録料:3,100円
   
認定証到着 4月上旬から中旬(予定)

資格更新制度

本認定の有効期限は認定証の発行より5年後の3月31日です。日々の計算力学解析業務等に関する更新審査を受けて合格すれば、引き続き5年間有効となります。


CAEのスキルアップを支援しています!

CAE教育研究所では、一般財団法人 日本機械学会が発行する計算力学技術者資格のすべての分野(固体力学分野の有限要素法解析技術者・振動分野の有限要素法解析技術者・熱流体分野の解析技術者)の 初級 および 2級 取得に関する公認CAE技能講習会を開催しています。

また、解析者に必要な基礎知識や学力を身に着けるための講座も行い、CAE技術者のスキルアップを支援しています。

<参考>CAE教育研究所のおすすめ講習会

はじめてのCAE 振動解析編 講習会 ※日本機械学会公認CAE技能講習会(振動分野)
CAE基礎ひととおりマスター講習会 ※日本機械学会公認CAE技能講習会(固体力学分野及び振動分野)含む
公認CAE技能講習会セット ※日本機械学会公認CAE技能講習会(固体力学分野・振動分野・熱流体分野)含む
CAE技術理解のために必要な工業数学基礎講座
CAE技術理解のために必要な材料力学基礎講座
CAE技術理解のために必要な有限要素法基礎講座


計算力学技術者資格情報 目次
→ 計算力学技術者資格取得情報トップページ
→ 計算力学技術者とは?/計算力学技術者の役割
→ 計算力学技術者(CAE技術者)資格認定の趣旨
固体力学分野の有限要素法解析技術者
→ 初級 → 2級 → 1級 → 固体上級アナリスト
振動分野の有限要素法解析技術者
→ 初級 → 2級 → 1級 → 振動上級アナリスト
熱流体力学分野の解析技術者
→ 初級 → 2級 → 1級 → 熱流体上級アナリスト
→ 公認CAE技能講習会とは

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