CAEエンジニア養成/計算力学技術者資格取得支援
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【重要】2023年度の計算力学技術者資格2級試験日程 ■試験実施日 ■受験申込期間 ☆受験資格の一つとなるCAEソフトウェアを用いた解析経験として「公認CAE技能講習会」の受講が必要な人は、受験書類提出期限に間に合うよう、早めの受講がお薦めです。 |
以下、一般社団法人日本機械学会(JSME)計算力学技術者資格認定試験の2023年度情報を掲載しています。
※ 本ページの情報は、日本機械学会計算力学技術者の資格認定事業のパンフレットおよび2023年6月1日版の受験案内を基にしております。
受験者は受験手続き前に、必ず、JSMEの計算力学技術者(CAE技術者)資格認定についてのページ https://www.jsme.or.jp/cee/ にて最新の受験情報をご確認ください。
基本的な固体力学の問題に対して、線形弾性の範囲において正しく解析問題を設定することができ、線形弾性のCAE解析の内容を理解しており、さらに解析結果の信頼性を自分自身で検証することができる。
よって、いずれかの信頼のおけるCAEソフトウエアを用いて適切な解析機能を選択しながら、基本的な線形弾性問題を大きく誤ることなく解けるものと期待できる。
機械系大卒レベルの数学的、力学的知識を有し、1年以上の解析実務経験を有する技術者。
CAEソフトウエアを用いた解析経験が必須です。事前の使用経験は申請書類の提出によって認定され、一度認定されれば、その後5年間有効です。
ソフトウェア解析経験の認定は、下記4種類の認定規定(a)〜(d)のいずれかを満たしていることで解析経験が認定されます。
(a)公認CAE技能講習会(固体力学分野)の受講による認定
JSMEが認定したCAEベンダー等が実施する公認CAE技能講習会(固体力学分野)の受講修了をもって、CAEソフトウエアの解析経験が認定されます。
☆有効となるのは、2018年9月1日から2023年8月31日までに実施された公認CAE技能講習会のみ。
※試験申込時に、公認CAE技能講習会(固体力学分野)の受講証明書を提出することで、ソフトウェア使用経験が認定されます。
■参考:CAE教育研究所における「固体力学分野の公認CAE技能講習会」は、次の講習の内、いずれか一つの受講で大丈夫です。
「はじめてのCAE静解析編講習会」または「Salome-Mecaで行う静解析実践講習会」。
受講修了後に発行している「修了証書」は「受講証明書」として、受験申請の際の「ソフトウェア使用経験認定書類」になります。
(b)実務経験による認定
固体力学分野の有限要素法解析に関する3年以上の実務経験のある方については、実務経験に関する証明書類(様式1)を提出し、JSMEの認定委員会で承認されれば、CAEソフトウエアの解析経験が認定されます。
実務経歴には修士ないし博士課程での経験も含めることができますが、学部での経験は認められません。
※様式1は申込後に「計算力学技術者(CAE技術者)個人ページ」にて作成できます。
(c)学位による認定
固体力学分野の有限要素法解析に関するテーマで修士ないしは博士の学位を取得された方(2024年3月取得見込みを含む)については、学位論文名のある学位記、あるいは学位記と学位論文名のわかる書類(例えば学位論文の表紙など)を提出し、JSMEの認定委員会で承認されれば、CAEソフトウエアの解析経験が認定されます。
※様式2は申込後に「計算力学技術者(CAE技術者)個人ページにて作成できます。
(d)付帯講習(技能編)受講完了証明書・免除証明書、ソフトウェア使用経験認定証明書による認定
「2018年以降」の2級資格認定事業において実施された付帯講習(技能編)を既に受講した人は、CAEソフトウエアの解析経験が認定されます。また、「2018年以降」の試験において既にCAEソフトウエアの解析経験の認定を受けている人についても同様です。この認定は一度取得するとその後5年間有効となります。
※申込時に「付帯講習(技能編)受講完了証明書」、「付帯講習(技能編)証明書」、または「解析ソフトウェア使用経験認定証明書」を提出することで認定されます。
なお、固体力学分野2級の付帯講習技能編は終了しました。
CBT(Computer Based Testing)方式を導入して認定試験を実施。
【CBT方式試験について】 1. 問題用紙や解答用紙を配布せず、コンピュータに問題が表示されます。 2. コンピュータに表示された試験問題に対し、マウス・キーボードを使って解答。 3. 画面には電卓や残り時間も表示されます。 4. 試験中は配布されたメモ用紙及び筆記用具が使用可能。 5. PCは会場に用意されています。ご自分のPCでの受験はできません。 |
JSMEより運営を委託されているプロメトリック株式会社が指定する試験会場で試験開催日に開催している試験会場の中から、自分に合う試験会場を選択することができます。
1. 試験会場の予約は同社の受付サイトから予約。
2. 開催会場の情報開示及び会場予約は、試験開催日の約2か月前を予定(試験申込者へ通知)。
3. 予約には同社のプロメトリックIDの登録が必要。
4. 開催会場であっても、満席の場合には予約不可。
5. 受験会場予約期間中は希望会場の空きがあれば会場変更可能。 会場予約期間終了後の会場変更は不可。
【認定試験料】15,400円(消費税込)
3,300円(消費税込)
※認定登録料には、認定書の発行手数料および登録データ管理料が含まれる。
試験では、JSMEが発行する標準問題集(解説付き)に準拠した内容の設問がなされます。
標準問題集は税込5,500円。計算力学技術者資格認定試験HPの販売サイトリンクより購入可能。(7月下旬頃発売予定)
1.計算力学のための数学の基礎
2.固体力学の基礎
3.熱伝導の基礎
4.有限要素法の定式化
5.有限要素法の実践
6.数値計算法の基礎
7.要素テクノロジーの基礎
8.モデリングの基礎
9.境界条件の使い方の基礎
10.プリポスト処理の基礎
11.結果の検証の基礎
12.コンピュータの基礎
13.計算力学技術者倫理
全体の正答率が70%以上であり、かつ全問不正解の分野が2分野以下であること。
120分
計算力学個人ページの作成(随時可能)
一般社団法人日本機械学会(JSME)計算力学技術者資格認定事業委員会のホームページを開き、計算力学個人ページのIDとパスワードを取得します。
※既に登録済の人は新規登録を行う必要はありません。
ソフトウェア使用経験認定のための準備
ソフトウェア使用経験認定に関する書類については、このページの「受験資格」の欄の(a)〜(d)をご覧ください。
※ 公認CAE技能講習会の受講にて「ソフトウェア使用経験」の認定を受ける人は、「受験書類提出期間内」に受講を修了して「受講証明書(CAE教育研究所においては修了証書)」を入手しているよう、早めに準備しておきましょう。
【受験申込】申込期間:2023年7月25日(火)〜8月10日(木)23:59まで
申込期間内に個人ページにログインし、メニューの「お申し込み」より案内に従って申込を行います。(申込状況により期間が変更される場合がございます。)
【受験書類提出】提出期間:Web申込後〜8月22日(火)23:59まで。
「お申し込み」完了後、メニューの「受験申請書類」に進んで受験に必要な書類をデータで提出します。
【受験料支払(コンビニ払い)】支払期間:支払案内メール受信後〜8月22日(火)
支払案内メールはWeb登録後数日〜1週間程度で到着します。
【受験会場予約】
試験日約2か月前より開始予定。
Web申込・試験料払込が完了して受験資格が確認できた人へ予約方法が通知されます。
各会場の席に限りがあるため早めの予約がお薦め。
予約後の会場変更可能。
※会場申込時にプロメトリック株式会社のプロメトリックIDの登録が必要です。
(希望者のみ)試験対策講習会(9月〜11月)。
■【参考】CAE教育研究所においても、「固体力学分野2級受験対策講座」を行っております。必要知識の確認と演習を行い実力を蓄えます。
【認定試験受験】固体力学分野2級認定試験日:2023年12月8日(金)
受付時間は13:15〜13:30。
試験問題は、JSMEが発行する標準問題集に準拠した設問がなされます。
【合否発表】3月上旬〜3月中旬、郵送での通知を予定。
【認定申請】3月中旬〜3月下旬(予定)
合格者へ手続き方法が通知されます。
【認定証到着】4月中旬(予定)
【合格者氏名掲載】(一般)日本機械学会 計算力学技術者資格認定事業委員会のホームページ上に掲載(予定)
本認定の有効期限は認定証の発行より5年後の3月31日です。日々の計算力学解析業務等に関する更新審査を受けて合格すれば、引き続き5年間有効となります。
CAEのスキルアップを支援しています!CAE教育研究所では、一般財団法人 日本機械学会が発行する計算力学技術者資格のすべての分野(固体力学分野の有限要素法解析技術者・振動分野の有限要素法解析技術者・熱流体分野の解析技術者)の 初級 および 2級 取得に関する公認CAE技能講習会を開催しています。また、解析者に必要な基礎知識や学力を身に着けるための講座も行い、CAE技術者のスキルアップを支援しています。 |
計算力学技術者資格情報ページの目次 |
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